アンソニー・エドワーズがダブルチームに対して「リスペクトの表れ」

ミネソタ・ティンバーウルブズのNBAオールスターガード、アンソニー・エドワーズは昨季、ダブルチームされることに嫌悪感を示していた。
エドワーズは昨年1月、相手からダブルチームを仕掛けられることについて「僕はまだ23歳だ。試合を通してパスばかりしたくない」、「正直言うと、どうすればいいのか分からない。おもしろくない」などとネガティブな発言をしていた。
だが、この1年がエドワーズを成長させたようだ。
エドワーズは現地1日にデンバー・ナゲッツに勝利した後、ダブルチームを仕掛けられることについて以下のように語ったという。fadeawayworld.netが伝えている。
昨季なら、「相手はダブルチームを仕掛けてくる。僕はそれが好きではない」と思ったかもしれないね。
だが、今はリスペクトの表れだと思っている。
彼ら(ナゲッツ)は僕にただダブルチームを仕掛けるのではなく、ハーフコートから当たってきた。
僕がドリブルで駆け上がると、彼らは僕に2人を送り込んできた。
まったく腹は立たなかったよ。
結局のところ、4on3になれば僕たちが有利だ。
だから、僕はルディ(・ゴベア)にパスを出す。
彼がプレイを組み立てる。
相手があのようなディフェンスを続けるなら、僕たちが勝つと思っていた。
そうされたとしても、僕は必要なことをやれる。
勝利に導けるプレイができる。
だから、まったく腹は立っていない。
調子を上げているウルブズは、ウェスタン・カンファレンス4位に浮上した。
ダブルチームに対処できるようになったエドワーズは、チームの勝利のためにどんな役割でも担うだろう。
なお、この日のエドワーズのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | DEN |
|---|---|
| MP | 39:03 |
| PTS | 21 |
| TRB | 3 |
| AST | 6 |
| STL | 1 |
| BLK | 2 |
| TO | 2 |
| FG% | 47.4% (9/19) |
| 3P% | 33.3% (3/9) |
| FT% | 0% (0/2) |
| +/- | +2 |


