ジョエル・エンビード「トップからボトムまで全員が向上しなければならない」

フィラデルフィア・セブンティシクサーズは現地10日に行われたニューヨーク・ニックスとのNBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナル第4戦を落とし、今季を終えた。
シクサーズはシリーズを通してニックスに圧倒され、第4戦は30点差の大敗を喫してしまった。
NBAスターのジョエル・エンビードによると、シクサーズは選手たちはもちろんフロントオフィスのメンバーも成長しなければならないという。
エンビードはシリーズ第4戦を終えた後、次のようにコメント。hoopsrumors.comが伝えている。
相手のほうが優れていたと認めざるを得ない時もある。
僕たちはトップからボトムまで向上しなければならない。
オーナーシップ、フロントオフィス、選手、コーチは向上しなければならない。
とにかく全員が向上しなければならない。
また、エンビードは膝の状態については以下のように明かした。
シーズン開幕前は、自分には何も残っていないと思っていた。
僕はもう終わったと思っていた。
今はこれまで以上に自信がある。
もちろん最大の懸念ではあったが、もう気にしていない。
僕たちが今やっていることを続ける限り、もう気にする必要はないだろう。
僕の問題はすべて手術に関連したものだった。
(虫垂切除術からの)早期復帰だったから、体幹が弱く、すべてに影響が出てしまった。
股関節、内転筋など、すべてが不安定だった。
そんな状態でプレイオフバスケットボールに放り込まれたのだから、厳しかった。
だが、できる限りハードにプレイしたとは思っている。
僕は誰よりも勝ちたい。
負けるのは最悪だ。
何よりも勝ちたい。
だから悔しい。
だが、家に帰って子育てし、妻の目を見て、自分が善良な人間だと実感すること。
それがすべてだ。
エンビードのカンファレンスセミファイナルのスタッツは以下の通り。
| – | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 |
|---|---|---|---|---|
| MP | 25 | – | 35 | 28 |
| PTS | 14 | – | 18 | 24 |
| TRB | 4 | – | 6 | 5 |
| AST | 1 | – | 5 | 4 |
| STL | 0 | – | 0 | 0 |
| BLK | 0 | – | 3 | 0 |
| TO | 1 | – | 3 | 3 |
| FG% | 27.3% (3/11) | – | 41.2% (7/17) | 100% (8/8) |
| 3P% | 0% (0/2) | – | 0% (0/4) | 100% (2/2) |
| FT% | 88.9% (8/9) | – | 66.7% (4/6) | 85.7% (6/7) |
| +/- | -24 | – | -9 | -24 |


