ダニー・グリーンがビクター・ウェンバンヤマの疲労を懸念

サンアントニオ・スパーズは現地28日に行われたオクラホマシティ・サンダーとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第6戦を制し、シリーズを3勝3敗のタイに戻すことに成功した。
スパーズはNBAファイナル進出をかけてサンダーのホームでシリーズ第7戦を戦うが、この長期戦はNBAオールスタービッグマンのビクター・ウェンバンヤマを消耗させているのかもしれない。
元NBA選手のダニー・グリーンによると、長引くNBAプレイオフと長い出場時間がウェンバンヤマに影響を及ぼし始めているという。グリーンのコメントをbasketnews.comが伝えている。
(シリーズ第1戦の)オーバータイムと全体的な出場時間が、彼(ウェンバンヤマ)に影響を及ぼし始めていると思う。
彼のリバウンドの数には運動量が反映される。
リバウンドを取っているということは、彼がそれだけ動けていることを示している。
だが、グリーンの心配をよそに、ウェンバンヤマはシリーズ第6戦で第2戦以来となる二桁リバウンドを記録し、勝利に貢献した。
ウェンバンヤマの疲労については各所で議論され始めているが、彼は決戦の第7戦でもタフなプレイでスパーズを牽引するに違いない。
なお、ウェンバンヤマのカンファレンスファイナルのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 第1戦 | 第2戦 | 第3戦 | 第4戦 | 第5戦 | 第6戦 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MP | 49 | 37 | 39 | 31 | 38 | 28 |
| PTS | 41 | 21 | 26 | 33 | 20 | 28 |
| TRB | 24 | 17 | 4 | 8 | 6 | 10 |
| AST | 3 | 6 | 3 | 5 | 1 | 2 |
| STL | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
| BLK | 3 | 4 | 2 | 3 | 2 | 3 |
| TO | 3 | 4 | 2 | 4 | 2 | 3 |
| FG% | 56.0% (14/25) | 50.0% (8/16) | 53.3% (8/15) | 50.0% (11/22) | 26.7% (4/15) | 47.6% (10/21) |
| 3P% | 50.0% (1/2) | 42.9% (3/7) | 40.0% (2/5) | 42.9% (3/7) | 0% (0/5) | 44.4% (4/9) |
| FT% | 92.3% (12/13) | 100% (2/2) | 80.0% (8/10) | 88.9% (8/9) | 100% (12/12) | 100% (4/4) |
| +/- | +16 | +1 | +4 | +29 | -8 | +13 |


