サンダーのサム・プレスティGMがルーゲンツ・ドートのトレードについて「財政的な判断」

オクラホマシティ・サンダーは現地19日、3チーム間トレードでルーゲンツ・ドートを放出した。
サンダーはこのトレードのリターンで、選手ではなくNBAドラフト2巡目指名権を3つ獲得。
サンダーのゼネラルマネージャーを務めるサム・プレスティGMによると、彼らはドートを高く評価しているものの、サラリーキャップの関係上やむなくトレードしたという。プレスティGMのコメントをhoopsrumors.comが伝えている。
財政的な判断だった。
この夏のコスト削減や、ここ数年の税対策で生まれた資金は、今後のチーム構築のために再投資される。
新たに確保した収益源と合わせ、今後数年間はより柔軟に取り組むことができるだろう。
サンダーはドートをトレードで放出したことにより、セカンドエプロンに到達することなくロスター15枠目を埋めることができるようになった。
プレスティGMによると、ドート、アーロン・ウィギンス、アイザイア・ジョーをトレードで放出したことは、彼らにとって苦渋の決断だったという。
NBA連覇を逃したサンダーは、これからもサラリーキャップを睨みながらNBAタイトルを狙えるチームを構築していくことになりそうだ。


