ジーニー・バスはレイカーズ残留へ

ロサンゼルス・レイカーズのオーナーを務めていたマーク・ウォルターは現地12日、チームの株式をボブ・アイガーとジョシュ・クシュナーに売却した。
ウォルターはレイカーズのオーナーに就任するにあたり、ジーニー・バスに少なくとも5年間はガバナーの役割を任せるとしていたが、アイガーとクシュナーもその取り決めを尊重する模様。
RealGMによると、アイガーとクシュナーはウォルターからレイカーズの株式を購入した後、バスについて次のようにコメントしたという。
我々はジーニーと彼女の父親、彼女たちのこのフランチャイズへの貢献をすごくリスペクトし、感謝している。
マークとジーニーの間で交わされた合意を尊重するつもりだ。
状況が変われば別だが、我々は彼女と、彼女が組織で体現していることにリスペクトと感謝を持っている。
アイガーとクシュナーはラスベガスに誕生するであろうNBAチームのオーナーになることを狙っていた。
だが、ウォルターがレイカーズの株式を売却しようとしている話を聞きつけると、わずか3日間で交渉をまとめた。
そのため、レイカーズの今後の方針については「具体的な計画はまだ立てていない」と明かした。
クシュナーはベンチャーキャピタル「スライブ・キャピタル」を設立し、InstagramやStripe、OpenAIなどのスタートアップを支援。
クシュナーとスライブ・キャピタルは今年、メジャーリーグベースボールのサンフランシスコ・ジャイアンツの株式を購入し、マイノリティオーナーになった。
一方、アイガーはウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOを務めた後に、スライブ・キャピタルの顧問に就任した。
なお、クシュナーはマイアミ・ヒートの少数株式を保有しているため、レイカーズとの取引を正式に完了させるためには保有しているヒートの株式を売却しなければならない。


