ドレイモンド・グリーンがNBAのサラリーキャップ制度を疑問視「必要なのか?」

ロサンゼルス・クリッパーズのNBAオールスターフォワード、カワイ・レナードに、新たなスポンサー疑惑が浮上した。
レナードとクリッパーズはサラリーキャップの問題を回避するために見せかけのスポンサー契約を利用したとされている。
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、この問題に言及した模様。
グリーンはクリッパーズとレナードの問題を受け、次のように指摘したという。fadeawayworld.netが伝えている。
処分内容についてはいろんな噂を耳にしている。
だが、もし軽い処分に留めるなら、誰もが同じことを真似るべきだ。
同じことを真似るべきだし、真似ようとするはずだ。
ただし、カワイ・レナードを責めているわけではないよ。
この件については、サラリーキャップ制度に疑問を投げかけていると思う。
あるチームが14ヶ月前に100億ドルで売却され、つい最近125億ドルで売却された。
僕たちはそういうリーグでプレイしている。
ベースボール(MLB)にはサラリーキャップの制度がないが、リーグの運営に問題はない。
多額の報酬に値する選手は多額の報酬を手にし、そうではない選手は手にできない。
サラリーキャップ制度を廃止することこそが、ある意味「処罰」になるかもしれないね。
売却益が1年で25億ドルにもなるような状況で、なぜサラリーキャップが必要なんだ?
もしサラリーキャップ制度が廃止されれば、今回のような問題は起こらなかっただろう。
だが、サラリーキャップ制度がなくなれば、金がものを言う世界になってしまう恐れもある。
なお、NBAコミッショナーのアダム・シルバーは先日、サラリーキャップ制度について「うまく機能している」と評価した。

