パトリック・ベバリーがクリッパーズとの再契約交渉を振り返る「なぜ僕がカワイ・レナードに電話しなければならないんだ?」

元NBA選手のパトリック・ベバリーは2020-21シーズン終了後にロサンゼルス・クリッパーズと再契約交渉したものの、交渉はまとまらず、最終的にミネソタ・ティンバーウルブズへ移籍した。
ベバリーによると、クリッパーズとの再契約交渉の中で「僕はチームを去るべき」と感じた瞬間があったという。
ベバリーは当時を振り返り、次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えている。
契約の交渉をしていた時の話だ。
当時は「僕はこのチームに最も長くいるし、ウェスタン・カンファレンスファイナル初進出に貢献したから、大型契約を結べるはずだ」という感じさ。
だが、彼らと僕たちの要求の間には400~500万ドルの開きがあった。
僕は交渉の場を一度離れ、カワイ(・レナード)に電話した。
すると、チームに呼び戻された。
エージェントに「提示額が600~800万ドルに引き上げられた」と言われた。
その時に「ここを出ていくべきだ」と思ったんだ。
チームに最も長くいるのは僕なのに、なぜ僕がカワイに電話しなければならないんだ?
なぜだ?
彼らが単に数百万ドルを上乗せすればいいだけの話だ。
違うかい?
レナードに電話しなければ年俸を引き上げられなかった事実は、ベバリーに強い不満をもたらしたという。
その1年後、ベバリーはミネソタ・ティンバーウルブズの一員としてプレイイントーナメントでクリッパーズと対戦し、古巣を下した後に喜びを爆発させた。


