ジェイレン・デューレンがピストンズからのオファーを頑なに拒否している理由とは?

制限付きFAのジェイレン・デューレンは、来季もデトロイト・ピストンズの一員としてプレイすると見られている。
だが、ピストンズからの再契約のオファーには応じず、960万ドルのクオリファイングオファーを受け入れ、完全FAになる来年夏に大型契約を狙う可能性が高いとされている。
その理由は、デューレンにはある確信があるからなのかもしれない。
larrybrownsports.comによると、デューレンは来年夏にサクラメント・キングスとマックス契約を結べる確信を持っているため、クオリファイングオファーに前向きだという。
キングスはデューレンに強い関心を持っているとされている。
ザック・ラビーンやディアンドレ・ハンターの契約が来季限りで満了となるうえ、ドマンタス・サボニスをトレードで放出すると噂されているキングスは、来年夏にデューレンのマックス契約をオファーできるだけの余裕が生まれる。
とはいえ、NBAでは状況はすぐに変わるものだ。
もしデューレンが来季十分なパフォーマンスを見せることができなかったり、大怪我してしまったりすれば、彼の市場価値は落ちてしまうだろう。
いずれにせよ、まずはデューレンがクオリファイングオファーを受け入れるのか、それともピストンズからの再契約をファーに応じるのかに注目が集まるところだ。
なお、デューレンの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 70 | 276 |
| MP | 28.2 | 27.0 |
| PTS | 19.5 (キャリアハイ) | 13.5 |
| TRB | 10.5 | 10.3 |
| AST | 2.0 | 2.1 |
| STL | 0.8 (キャリアハイ) | 0.7 |
| BLK | 0.8 (キャリアワースト) | 0.9 |
| TO | 1.9 | 1.8 |
| FG% | 65.0% | 65.2% |
| 3P% | – | 0% |
| FT% | 74.7% | 71.5% |

