ドレイモンド・グリーンが厳格化されたプッシュオフファウルに言及「そのうちうやむやになる」

NBAは今季から腕を使って相手をプッシュする行為を厳しく取りしまる。
これまでファウルがコールされなかった行為がファウルになるため、特にドライブの時に腕を使う選手たちはうまく対処しなければならないだろう。
だが、ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンによると、プッシュオフについては特に気にする必要はないという。グリーンのコメントをbasketnews.comが伝えている。
ディフェンシブプレイヤーとして率直に言う。
君たち皆に伝えておこう。
(プッシュオフに対するファウルを)当てにするな。
「これからはファウルを取られてしまう」なんて考えるのは時間の無駄だ。
こういったタイプのルールについて話すと、プレシーズンとシーズン序盤はファウルをコールされるだろう。
だが、そのうちうやむやになるものさ。
オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジアス・アレクサンダーやロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチなど、ドライブの時にオフアームをうまく使い、ディフェンダーとの間にスペースを作る選手は多い。
果たしてこのルールは定着するのだろうか?
それともグリーンが予言した通り、いずれ形骸化するのだろうか?
なお、腕を完全に伸ばすことなく「相手に触れて位置を確認したり、感触を確かめたりする」動作については、これまで通りオフェンシブファウルはコールされない。


