JJ・レディックHCがターンオーバーの問題に言及「傾向が2つある」

ロサンゼルス・レイカーズは現地13日に行われたゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAプレシーズンゲームで、チームで29ターンオーバーを喫した。
レイカーズはプレシーズン全4試合で20ターンオーバー以上を記録するなど、ターンオーバーが大きな問題になっている。
レイカーズを指揮するJJ・レディックHCは、この問題をどう捉えているのだろうか?
レディックHCはウォリアーズに逆転負けした後、ターンオーバーの問題について以下のように言及したという。lakersnation.comが伝えている。
2Qと半分をプレイした選手たちについては、良かったと思う。
特に第2Qでは素晴らしい仕事をしてくれた。
ボールを回し、アドバンテージを作り続け、フィニッシュまで持っていき、イージーなプレイを成功させた。
プレシーズン中のターンオーバーについては、傾向が2つある。
ひとつは、相手が密集している中でのターンオーバーだ。
もうひとつは、AR(オースティン・リーブス)とルカ(・ドンチッチ)がコートに立っておらず、コリン・セクストンもいない時間帯でのターンオーバーだ。
他の時間帯では組織的なプレイの遂行率が93%だった一方で、その時間帯では60%にとどまっている。
つまり、組織的な動きができていないことも、ターンオーバーの理由のひとつだ。
トレーニングキャンプが始まってまだ2週間程度だし、今後もチームを作り上げていく。
選手たちには「プレイするチャンスは必ずやって来る」と伝えてある。
彼らは準備しておかなければならない。
だが、もっと組織的にプレイする必要がある。
それがオフェンスの助けになるだろう。
ウォリアーズ戦では、ブロニー・ジェイムス、ジェイデン・ハーディー、クリス・マニオンがコートに立っていた時にターンオーバーが目立ち、ウォリアーズに逆転されてしまった。
レディックHCも、そこに課題があると感じているという。
そこがずっと課題だ。
彼らとは話した。
もしプライマリーハンドラーの3人(ドンチッチ、リーブス、セクストン)のうち1人が離脱すれば、その枠割を彼らのうち誰かが担わなければならない。
クリスを出す時もあるだろう。
フルコートでプレッシャーをかけられた場合、ARとルカだけでその役割を担うのは重すぎる。
だから、その点を改善し続けなければならない。
彼らに意欲があることは分かっている。
彼らのためにもシンプルなプレイをしなければならないし、今夜はそうしてみた。
だが、全体的に見ると、後半のオフェンスはあまり良くなかった。
もっとうまくやれる点がなかったか、僕自身も見つめ直してみるつもりだ。
なお、レディックHCは先日、ドンチッチとリーブスの出場時間をずらし、常にどちらかがコートに立っている状態にする計画があることを明かした。

