ジョン・ウォール ケリー・ウーブレのトレードは「サラリーの問題」

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ワシントン・ウィザーズは先日、フェニックス・サンズとのトレードでケリー・ウーブレとオースティン・リバースを放出した。

ウィザーズを牽引するジョン・ウォールにとって、長い時間を共に過ごしたウーブレとの別れは辛いものだったことだろう。

だが、チームの財政的事情を理解し、今回のトレードはビジネスによるものだと感じているのかもしれない。

ウォールはウーブレとリバースが「トレードに文句も言わず、プロとして対処した」と称賛したうえで、次のようにコメント。NBC Sports Washingtonが伝えている。

「俺たちには高いサラリーをもらってる男が3人いる。ケリーが夏に受け取るであろう、もしくは要求するであろうことに対し、俺たちにはマッチする金銭がないと思う。トレードされた理由はそれじゃないかな」



ウィザーズ一筋のキャリアを送っていたウーブレは今季、キャリアベストのパフォーマンスを続けていた。

そのため、来年夏はより大きな契約を求める可能性があるが、サラリーキャップに問題を抱えるウィザーズはウーブレの要求に応じることができなかっただろう。

ウーブレとリバースにはサンズを牽引するパフォーマンスを見せ、さらにステップアップしてもらいたいところだ。

なお、今季のウーブレは29試合に出場し、平均26.0分のプレイで12.9得点(キャリアハイ)、4.4リバウンド、0.7アシスト、FG成功率43.3%(キャリアハイ)、3P成功率31.1%を記録。

キャリアではレギュラーシーズン通算252試合に出場し、平均20.9分のプレイで8.2得点、3.5リバウンド、0.7アシスト、FG成功率41.5%、3P成功率32.0%を記録している。

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