ラジョン・ロンド「トレードの噂の影響を受けた」

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昨年夏にレブロン・ジェイムスをはじめ、ラジョン・ロンドやジャベール・マギーなど経験と実績豊富なベテランプレイヤーたちを加えたロサンゼルス・レイカーズは、少なくともプレイオフに復帰すると期待されていた。

だが、主力プレイヤーたちの離脱が相次ぎ、クリスマスゲームでジェイムスが負傷離脱すると、状況は一変。

この状況を打開しようと、レイカーズはシーズン中にアンソニー・デイビスのトレード獲得を狙った。

デイビスのトレードを巡ってはさまざまな噂が飛び交い、レイカーズの多くのプレイヤーがトレード候補としてピックアップされたが、ベテランガードのロンドによると、これがレイカーズに悪影響を及ぼしたという。

ロンドはトレードの噂について次のようにコメント。Bleacher Reportが伝えている。

「どのインスタグラムをスクロールしても、その中に(噂が)ある。心理的に悪影響を及ぼしたんじゃないかな。みんなこう感じてたかもしれない。『トレードされないために自分自身を証明しなきゃいけない』もしくは『いずれにせよ彼ら(レイカーズ)は俺をトレードするだろう』とね。彼らのメンタルは『2日間でトレードしようとするこの組織に対し、俺のすべてを捧げるべきなのか?』さ」

「ベテランの何人かでさえ影響を受けた。名前は言えないけど、覚えてるよ。その男はオールスターブレイク前のアトランタ(・ホークス)戦でベンチにいた。ゲームの間、その男はその状況のことを残念そうに話してた。俺は『立ち直れ。そんなのは終わるんだ。俺たちはこの状況を切り抜ける。ベテランとして、俺たちは前に進まなきゃいけないし、若手たちが気にしてることに俺たちが集中しちゃいけない。模範を示すんだ』という感じだった。ベテランの取り乱した姿を見るのは、少しクレイジーだった」

昨年夏に加わったベテランのほとんどは、間もなくFAになる。

レイカーズはスーパースター獲得を狙っているため、ベテランたちとの契約は後回しになるだろう。

また若手たちにはトレードの噂がつきまとうと思われるが、レイカーズのフロントオフィスは安定しておらず、落ち着きを取り戻すのはまだ先のことになりそうだ。

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