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グレッグ・オデン 自身の状況とケビン・デュラントについて語る

NBA2013-14シーズンのMVPに、オクラホマシティ・サンダーのケビン・デュラントが選出された。

9000万ドル(約91億5000万円)の契約を結んでいるデュラントだが、次の契約でサラリーがアップするのは間違いない。

デュラントは2007年のドラフト2位指名でNBA入りした。

この時、1位指名でポートランド・トレイルブレイザーズに入団したのが、現マイアミ・ヒートのグレッグ・オデンだ。

一度はNBAから引退したものの、ヒートで復帰を遂げたオデンだが、いまだにコンディションは万全ではない。

そのオデンが自身の現状、そして同期のデュラントについて言及した。

記者から、「これがグレッグ・オデン物語の最終章なら、残りのキャリアをベンチウォーマーとして過ごさなければならない運命にあるなら、それでも大丈夫?満足できる?」と聞かれたオデンは、次のように話している。

「俺はNBA史上で最もダメになった男のひとりだと思う。デュラントは大きなことを成し続けているのに、俺は悪くなる一方。気持ちに体がついてこなくて、時々イライラするんだ。でも、不平不満を言っても何かが解決するわけじゃない。もっとプレイできるようになることを祈ってる。もちろんNBAに戻ってきたことを後悔してないし、ヒートとサインしたことも後悔してないよ」

ポジティブな姿勢を貫くオデンだが、やはりどことなく悲しさが伝わってくる。

最も歯がゆい思いをしているのは、他の誰でもないオデンだろう。

スーパースターの座を怪我に奪われたオデンは、今もなお膝の問題と戦い続けているのだ。

NBAで、そしてヒートでプレイすることは、オデンの気持ちを和らげてくるかもしれない。

だが、デュラントとの差はますます開いていく。

苦難と正面から向き合うオデンには、せめてNBAタイトルを獲得してもらいたいものだ。

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