アル・ホーフォード 負傷で今季絶望

アトランタ・ホークスのセンター、アル・ホーフォードは、先日行われた対クリーヴランド・キャバリアーズ戦で負傷していた。
それ以来欠場が続いていたホーフォードだが、日本時間1月1日に負傷した右胸筋の修復手術を受けた模様。
手術後、今季中の復帰が難しいと報道された。
ホーフォードは今季18.6得点、8.4リバウンドのアベレージを記録。
ホークスではスコアラー、そしてリバウンダーとして活躍していた。
2011-12シーズン序盤にも同様の負傷を経験しているが、プレイオフで復帰。
だが、チームによると今季はプレイオフも出場できないようだ。