レイカーズ 2巡目指名のジョーダン・クラークソンと契約
ミズーリ大出身で2014年NBAドラフトで2巡目指名を受けていたジョーダン・クラークソンが、ロサンゼルス・レイカーズと契約したと報じられた。
約195cmのサイズを誇るポイントガードは、ドラフト1巡目で指名されると見られていたものの、シュート力に問題を抱えており、2巡目指名に落ちたと言われている。
クラークソンが加わったことにより、現在のレイカーズのロスターは13名。
あと2選手を加えることができるが、ここ数年ガード陣の怪我に悩まされてきただけに、スティーブ・ナッシュとジェレミー・リン、クラークソンのほか、もう1名ポイントガードを加えることになるだろう。
なお、レイカーズはマイケル・ビーズリーとの契約が噂されている
ミズーリ大でプレイした2013-14シーズン、クラークソンは35試合に出場し、平均17.5得点、3.4アシスト、3.8リバウンド、1.1スティール、FG成功率50.1%、3P成功率28.1%を記録した。
- Comments ( 2 )
- Trackbacks ( 0 )
身長195cm、PGの中では大型なのでサイズのミスマッチを活かせればもしかしたら、レイカーズに貢献できるかも(・ω・)ノただ、ビーズリー獲得はちょっと怖いですね…(・ω・)ノレイカーズは1stポジションでSFできる選手が少ないのでビーズリーを取るのは補強にはなるんですがそれ以上に性格面のデメリットもあるので…(・ω・)ノバスケに関して不真面目なチームメイトを嫌うコービーなのでいざこざが起こらなければいいのですけど…(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
レイカーズにはニック・ヤングもいますし、ビーズリーはいらないかなと思ってます(^_^;