骨折離脱中のケビン・デュラント ドワイト・ハワードに暴言か?
日本時間18日に行われたヒューストン・ロケッツ対オクラホマシティ・サンダー戦は、歴史に残るロースコアゲームとなった。
また、この試合ではテクニカルファウルが飛び交い、フレイグラントファウルもコールされる荒れた内容となったが、ロケッツとサンダーの選手が口論で入り乱れている際、ケビン・デュラントがドワイト・ハワードに対して暴言を吐いていたという。The Oklahomanが伝えている。
口論の際に、デュラントはハワードに向かって「プッシー」と暴言を吐いていた模様。
この両者の間に何があったのだろうか?
ハワードとコービー・ブライアントの間には、周知の通り確執があり、対戦した際は口論に発展していたが、デュラントとハワードの間に確執があるとはこれまで伝えられていない。
なお、ロケッツは日本時間18日に行われたメンフィス・グリズリーズとのウェスタン・カンファレンス頂上決戦に大敗し、今季2敗目を喫している。
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プッシーってどういった意味でしょうか?(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
ちょっとここでは書けない卑猥な意味です(^_^;)
pussyで検索していただければと思いますm(_ _)m
お疲れさまです
試合に出られない、チーム状況で
フラストレーションたまってるのはわかるが
こういうのは見たくないな。
コメントありがとうございます(^_^)
ハワードがニヤニヤしてたのに我慢できなかったんでしょうね。
個人的にはデュラントの気持ちも分かるような気がします。