ネッツのジャレット・ジャック ジョージア工科大学を卒業
2005年のNBAドラフトにジョージア工科大学からエントリーし、デンバー・ナゲッツから22位で指名された現ブルックリン・ネッツのジャレット・ジャックが、ジョージア工科大学を卒業した模様。newsday.comが伝えている。
ジョージア工科大学で3年間過ごした後、ジャックはNBA入り。
ドラフト後にポートランド・トレイルブレイザーズに移籍し、その後はインディアナ・ペイサーズ、トロント・ラプターズ、ニューオーリンズ・ペリカンズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、クリーヴランド・キャバリアーズと渡り歩き、今季からネッツでプレイしている。
newsday.comによると、ジャックはドラフトへのエントリーを決断した当時、ジョージア工科大学を卒業することを母と約束していたという。
ジョージア工科大学を卒業したジャックは、卒業式の様子をTwitterにアップ。
多くのファンがジャックの卒業を祝い、称賛のコメントを寄せているようだ。
Me and a couple of the homies at graduation today pic.twitter.com/QopEvoguOF
— JARRETT JACK (@Jarrettjack03) 2014, 12月 13
When u know its real!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/vAIi4t4ZZd
— JARRETT JACK (@Jarrettjack03) 2014, 12月 13
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