2018年のドラフト14位指名でデンバー・ナゲッツに入団したマイケル・ポーターJrが、少なくとも2020-21シーズンまでナゲッツの一員としてプレイすることになるようだ。
The Athleticの記者によると、ナゲッツはポーターJrの2020-21シーズンのオプションを行使したという。
ポーターJrは腰の手術により、ルーキーシーズンを全休。
この夏のサマーリーグは膝の負傷で欠場したが、ポーターJrに対するナゲッツの期待値は高い。
NBAデビューは遅れてしまったものの、2019-20シーズンはナゲッツとファンの期待に応えるパフォーマンスを見せてくれるだろう。
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