ペイサーズ TJ・リーフにオプション行使
キャリア3年目を迎えるフォワードのTJ・リーフが、少なくとも2020-21シーズンまでインディアナ・ペイサーズの一員としてプレイすることになりそうだ。
ESPNの記者によると、ペイサーズはリーフに対し、4年目のオプションを行使したという。
2017年のドラフト18位指名でペイサーズに入団したリーフ。
出場時間は多くないものの、2019-20シーズンは自ら出場時間を勝ち取り、ステップアップにつなげたいところだ。
なお、昨季のリーフはレギュラーシーズン58試合に出場し、平均9.0分のプレイで3.9得点、2.2リバウンド、0.4アシスト、FG成功率54.1%、3P成功率25.8%を記録。
ルーキーだった2017-18シーズンは53試合に出場し、平均8.7分のプレイで2.9得点、1.5リバウンド、0.2アシスト、FG成功率47.1%、3P成功率42.9%を記録している。
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