NBAがクリッパーズに関するESPNの報道を否定「重大な誤りが含まれている」

ESPNは現地17日、ロサンゼルス・クリッパーズとオーナーのスティーブ・んバルマーがスポンサー契約を通してNBAオールスターフォワードのカワイ・レナードに資金を流用したとされる疑惑について、「証拠は見つかっていない」と報じた。
だが、NBAがすぐに否定した模様。
NBAはESPNの報道を受け、以下のような声明をリリースしたという。hoopsrumors.comが伝えている。
ESPNが報道したロサンゼルス・クリッパーズに対する調査に関する記事には、重大な誤りが数多く含まれている。
我々はその報道に協力していない。
この件に関する結果は、調査が終わり次第明らかにされる。
なお、不適切なスポンサー契約については、アスピレーション社だけでなく、ダクトロニクス社、およびインテュイットドームの無線通信プロバイダーだったボインゴ・ワイヤレス社にも拡大したと報じられている。
一方、クリッパーズはESPNの報道を受け、以下のような声明を発表した。
我々はビジネス関係にある企業をカワイ・レナードを含む選手たちに紹介した。
選手へのパートナーの紹介は、NBAチームにとってごく一般的だ。
選手やエージェント側が要求することもよくある。
我々が紹介した後、カワイと彼のエージェントが交渉した。
クリッパーズはカワイのスポンサー契約の条件を交渉したり、要求したり、契約金を決定したりしていない。
選手が所属チームと取引のある企業とスポンサー契約を結んでいるという事実は、サラリーキャップ回避の証拠にはならない。
調査は約1年間にわたって行われているが、核心的な事実は変わっていない。
クリッパーズがカワイ・レナードに資金を不正に流したり、我々の代わりに他の誰かに金銭を支払わせたり、NBA契約とは別に非公開の金銭を支払ったりしたことは一切ない。


