ジーニー・バスがレイカーズの全株式売却に反対

ロサンゼルス・レイカーズのオーナーを務めていたマーク・ウォルターは先日、ボブ・アイガーとジョシュ・クシュナーにチームを125億ドルで売却した。
現地17日、バスファミリーも保有しているレイカーズの株式17.8%をアイガーとクシュナーに売却すると報じられた。
しかし、バスファミリーのひとりであるジーニー・バスは、それに反対している模様。
larrybrownsports.comによると、ジーニー・バスは株式17.8%の売却を「無効」と主張しているという。
レイカーズの17.8%の株式は、バスファミリーの「ロサンゼルス・レイカーズ株式会社」が保有している。
その17.8%の株式を売却する場合、ジーニー・バス、ジェイニー・バス、ジョーイ・バス、ジム・バス、ジェシー・バス、ジョニー・バスの6人中4人以上が承認しなければならない。
だが、17.8%の株式の売却に反対しているのはジーニー・バスのみ。
ただし、ジーニー・バスの弁護士を務めるアダム・ストレイサンドは兄弟たちに向け、「2017年の裁判所命令に基づき、彼女の同意なしで売却することはできない」との書簡を送ったと報じられている。
なお、ジーニー・バスはウォルターと交わした合意書の中で、今後5年間はレイカーズのガバナーであり続けることが決定している。
しかし、NBAチームのガバナーであり続けるためには、チームの株式を15%以上保有していなければならない。


