ドレイモンド・グリーンがNBAのクリッパーズに対する処分に言及「壊滅的な打撃」

NBAは先日、ロサンゼルス・クリッパーズに対してドラフト1巡目指名権を5つ剥奪、さらに3000万ドルの罰金という重い処分を下したことを発表した。
再建期に入るであろうクリッパーズにとって、特に1巡目指名権5つの剥奪は大きな痛手だろう。
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンも、クリッパーズの未来を懸念しているようだ。
グリーンはNBAが処分内容を発表したことを受け、以下のように指摘したという。clutchpoints.comが伝えている。
ドラフト1巡目指名権5つだ。
それにはクリッパーズがダリアス・ガーランドとジェイムス・ハーデンを含むクリーブランドとのトレードで獲得した指名権も含まれている。
彼らが獲得した資産がすべて含まれている。
僕が間違っていなければ、(イビチャ・)ズバッツとのトレードで獲得した指名権も含まれている。
そこが痛手だ。
フランチャイズ、組織にとって、壊滅的な打撃だ。
特にここ6~7年で優勝の可能性が高まっていたチームならなおさらだ。
そして今、再建しなければならないような状況にある。
5位指名権でキートン・ワグラ-を獲得したばかりなのに、ドラフト1巡目指名権を5つも失った状態で再建しなければならなくなった。
クリッパーズは今後何年も低迷期を抜け出せないかもしれないね。
グリーンが指摘したように、NBAドラフト1巡目指名権を5つも失ったことは大きな痛手だ。
また、クリッパーズにNBAタイトル獲得の可能性を見い出せず、クリッパーズでプレイすることを望まない選手も出てくるだろう。
つまり、クリッパーズは今後長く難しい舵取りを強いられることになりそうだ。
なお、クリッパーズの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| ブラッドリー・ビール | 14 | 2027年プレイヤーオプション |
| ジョニ・ブルーム | 1 | 2028年チームオプション |
| キャメロン・クリスティー | 2 | 2027年チームオプション |
| クリス・ダン | 10 | 2027年完全FA |
| ダリアス・ガーランド | 7 | 2028年完全FA |
| 八村塁 | 7 | 2027年チームオプション |
| アイザイア・ジャクソン | 5 | 2028年完全FA |
| デリック・ジョーンズJr | 10 | 2027年完全FA |
| 河村勇輝 | 2 | 2027年制限付きFA |
| カワイ・レナード | 15 | 2027年完全FA |
| ブルック・ロペス | 18 | 2027年完全FA |
| ニック・マルティネリ | 0 | 2028年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ババ・ミラー | 0 | 2029年チームオプション |
| ジョーダン・ミラー | 3 | 2028年チームオプション |
| ヤニック・コナン・ニーダハウザー | 1 | 2027年チームオプション |
| ジェイレン・ピケット | 3 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| コービー・サンダース | 1 | 2029年チームオプション |
| ジャマリオン・シャープ | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| マックス・ストゥルース | 7 | 2027年完全FA |
| キートン・ワグラー | 0 | 2028年チームオプション |


