クリッパーズがNBAに異議申し立て「断固として否定」

NBAが現地2日、ロサンゼルス・クリッパーズとカワイ・レナードに対する処分を発表した。
NBAはクリッパーズに対し、NBAドラフト1巡目指名権5つ剥奪、および3000万ドルの罰金処分を発表。
また、オーナーのスティーブ・バルマー、ビジネスオペレーション部門代表のジリアン・ザッカー、バスケットボールオペレーション部門代表のローレンス・フランスに対し、一定期間の停職処分を科した。
これを受け、クリッパーズが声明を発表した模様。hoopsrumors.comが伝えている。
我々はNBAの調査結果を断固として否定する。
これは事実や証拠ではなく、事前に決められた筋書きを正当化しようとする、極めて偏った調査結果だ。
リーグが我々に非公式に伝えた内容と、彼らが本日発表した内容には相違がある。
彼らは調査開始時にコミッショナーの(アダム・)シルバーが定めた公平性と正確性を担保するための基準をまったく遵守していない。
この1年間を通し、我々は誠意を持って全面的に(調査に)協力してきた。
そして今、我々は無実を証明するために全力で闘う。
我々はあらゆる手段を用い、これらの調査結果と処分について徹底的に異議を申し立てるつもりだ。
倫理的かつ公平な仲裁手続きを期待する。
以前であれは、NBPAが仲裁を申し立てることができた。
だが、現在のCBAにおいてはチームにその権利が認められておらず、クリッパーズが異議を申し立てる方法は法廷闘争に持ち込むことのみと報じられている。


