体幹トレーニングに力を入れるケイド・カニングハム「あらゆる角度から鍛えなければならない」

デトロイト・ピストンズのNBAオールスターポイントガード、ケイド・カニングハムは、今年3月に気胸による離脱を強いられた。
この離脱は、カニングハムのトレーニングに対する意識を変えた模様。
ビンセントによると、このオフシーズンは体幹トレーニングに重点を置いて取り組んでいるという。カニングハムのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
あの経験が身体への考え方と準備の方法を変えるきっかけになった。
あらゆる角度から鍛えなければならない。
腹斜筋はもちろん、腹筋と上部と下部など、すべてを鍛えなければならない。
全身を使い、体幹を鍛え、安定性を高めるためのトレーニングをしている。
カニングハムによると、体幹を鍛えたことにより、ジャンプショットやドリブル、方向転換などが劇的に改善したという。
また、カニングハムはロン・ホランドと共に高地のコロラドでトレーニングしたことも明かした。
空気が薄いから、少しの動きでも負荷がかかる。
だが、基本的にはメンタルの話だ。
高地でのトレーニングの効果は、そこを離れるとすぐに失われると言われている。
だが、酸素が薄い中で限界を超えてトレーニングを続けられるようになれば、メンタルは強くなると思う。
あまり着目されていないが、メンタルの強化につながるのは間違いない。
カニングハムの昨季とNBAキャリアのスタッツは以下の通り。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 64 | 272 |
| MP | 33.9 | 33.8 |
| PTS | 23.9 | 22.5 |
| TRB | 5.5 | 5.4 |
| AST | 9.9 (キャリアハイ) | 8.0 |
| STL | 1.4 (キャリアハイ) | 1.1 |
| BLK | 0.8 (キャリアハイタイ) | 0.7 |
| TO | 3.7 | 3.8 |
| FG% | 46.1% | 44.9% |
| 3P% | 34.2% | 34.0% |
| FT% | 81.2% (キャリアワースト) | 84.0% |

