ルーク・ウォルトンAC「気にしてるのは72勝ではなく“健康”」

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開幕20連勝と破竹の勢いを続ける昨季王者のゴールデンステイト・ウォリアーズだが、今後はどこまで開幕連勝記録を伸ばせるか、そしてマイケル・ジョーダン時代のシカゴ・ブルズが1995-96シーズンに記録した72勝10敗を上回れるかに注目が集まるだろう。

ルーク・ウォルトンACは11月のコーチ・オブ・ザ・マンスに選ばれるなど、スティーブ・カーHC不在の影響を感じさせず、素晴らしい手腕を振るっている。

先日はボブ・マイヤーズGMが「ブルズの記録を塗り替えるのは不可能」と発言したが、今季のウォリアーズを見る限り、決して不可能ではないかも知れない。

だが、ウォルトンACは72勝を見据えるのでなく、選手たちの健康を重視しているようだ。ウォルトンACのコメントをCSN Bay Areaが伝えた。

「72という数字ははるか遠くにある。それを考えながら過ごすべきじゃないよね」

「バック・トゥ・バックの試合では、選手たちにオフを与えるつもりさ。そして、何人かの選手の出場時間を制限し、ベストを尽くす。我々が主に気にしてることは、プレイオフの時に選手たちが健康な状態であるということなんだ」

もし選手たちに休養を与えながらレギュラーシーズン72勝を上回るのであれば、ウォリアーズは伝説のチームとなるだろう。

なお、ブルズが72勝を達成した1995-96シーズン、マイケル・ジョーダンは全試合に先発出場し、平均37.7分のプレイで30.4得点、6.6リバウンド、4.3アシスト、2.2スティール、FG成功率49.5%、3P成功率42.7%を記録。

一方、昨季MVPのステフィン・カリーは今季ここまで全20試合に先発出場し、平均34.3分の出場時間で32.0得点、5.1リバウンド、6.0アシスト、2.4スティール、FG成功率52.4%、3P成功率45.9%を記録。

ウォリアーズの記録もさることながら、これからキャリア全盛期を迎えるであろうカリーの躍進にも注目が集まる。

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