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“ウィンク” スティーブ・フランシス

高い運動能力とバスケセンスを有し、多くのファンの目を釘付けにしたスティーブ・フランシス。

1999-2000シーズン、ヒューストン・ロケッツでNBAデビューを果たした彼は、ルーキーイヤーから目覚しい活躍を見せた。

公表身長191cmとリーグでは小柄ながらも平均18.0得点、6.3アシストを記録し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。(現ダラス・マーベリックスのエルトン・ブランドと同時受賞)

その後4シーズンにわたり、チームの得点源としてプレイした。

2004-06シーズンはオーランド・マジック、2006-07シーズンはニューヨーク・ニックス、2007-08シーズンには再びロケッツでプレイ。

マジックに移籍した最初のシーズンこそ評判違わぬプレイで得点を量産したが、その後は徐々にプレイングタイムを減らされてしまう。

彼は非常にセルフィッシュなプレイヤーだった。

偏頭痛を患っていたことがプレイングタイムを減らされた原因ともいわれているが、彼の性格も原因のひとつだったのではないだろうか。

しかし、ディフェンスを翻弄するクロスオーバーや、ブロックの上から決めるダンクは非常に印象的であり、NBAを盛り上げたプレイヤーのひとりだといえるだろう。

2008-09シーズン途中、ロケッツからバンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)に移籍したフランシスは、出場機会を与えられることなく、そのまま現役を引退した。

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