【NBA】2014年のFA選手TOP21~25
2014年の夏には、多くのNBA選手がFA権を取得できる。
FAとなり得るNBA選手TOP21~25を以下で2013-14シーズンのスタッツとともに見てみよう。
エバン・ターナー(IND)
シーズン途中にフィラデルフィア・セブンティシクサーズからインディアナ・ペイサーズへ移籍するも、ペイサーズでは期待通りの活躍を見せられていない。
コストカットのためにも他チームへ移籍する可能性が高いと噂されている。
MIN | PTS | REB | AST | FG% | 3FG% | FT% | +/- |
---|---|---|---|---|---|---|---|
30.3 | 14.0 | 5.0 | 3.2 | 42.5 | 32.1 | 81.3 | -4.7 |
スペンサー・ホーズ(CLE)
シーズン途中にフィラデルフィア・セブンティシクサーズからクリーブランド・キャバリアーズへ移籍。
ローテーションを狙えるセンターとして注目度は高い。
MIN | PTS | REB | AST | FG% | 3FG% | FT% | +/- |
---|---|---|---|---|---|---|---|
30.9 | 13.2 | 8.3 | 3.0 | 45.6 | 41.6 | 78.3 | -6.0 |
ショーン・マリオン(DAL)
かつてのような身体能力は見せられなくなってしまったものの、ディフェンス力はNBAトップクラス。
ダラス・マーベリックスではディフェンスで中心的役割を担っている。
MIN | PTS | REB | AST | FG% | 3FG% | FT% | +/- |
---|---|---|---|---|---|---|---|
31.7 | 10.4 | 6.5 | 1.6 | 48.2 | 35.8 | 78.5 | -1.8 |
ショーン・リビングストン(BKN)
デロン・ウィリアムスが負傷欠場中は先発ポイントガードとしてプレイ。
ウィリアムスよりスマートなプレイを見せることもあり、来季もブルックリン・ネッツでプレイすると見られている。
MIN | PTS | REB | AST | FG% | 3FG% | FT% | +/- |
---|---|---|---|---|---|---|---|
26.0 | 8.3 | 3.2 | 3.2 | 48.3 | 16.7 | 82.7 | 0.8 |
ビンス・カーター(TOR)
衰え知らずのベテランスタープレイヤー。
今季のNBAプレイオフでは劇的なブザービーターを決めるなど、そのオフェンス力は健在だ。
MIN | PTS | REB | AST | FG% | 3FG% | FT% | +/- |
---|---|---|---|---|---|---|---|
24.4 | 11.9 | 3.5 | 2.6 | 40.7 | 39.4 | 82.1 | 2.1 |
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