デマーカス・カズンズ ウィルス性髄膜炎で7~10日の離脱か?
ここ5試合を欠場しているサクラメント・キングスのデマーカス・カズンズがウィルス性髄膜炎にかかっていた模様。USA TODAYが伝えている。
幸いにも症状は改善してきているようだが、今後7~10日は欠場する可能性が高いという。
カズンズは地元の病院を退院後、先週末は自宅療養し、今週から復帰できる見込みと伝えられていた。
今季、カズンズは15試合の出場で平均23.5得点、12.6リバウンド、2.4アシスト、1.1スティール、1.5ブロックショット、FG成功率51.2%、フリースロー成功率80.6%を記録。
今季は好調なスタートを切ったキングスだが、カズンズ離脱後の5試合で4敗を喫し、勝率を5割に戻している。
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