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スティーブ・カーHC「最高の人間のひとりはショーン・リビングストン」

スティーブ・カーHC「最高の人間のひとりはショーン・リビングストン」

NBA史に残る復活劇をいくつか挙げるのなら、ショーン・リビングストンのカムバックを見過ごすことはできない。

2004年のドラフト4位指名でロサンゼルス・クリッパーズに入団し、成長が期待されていたものの、キャリア3年目となる2006-07シーズン中にキャリアを脅かす大怪我を負った。

前十字靭帯断裂、後十字靭帯断裂、内側側副靭帯断裂を一度に負い、長期のリハビリを余儀なくされたリビングストン。

ゴールデンステイト・ウォリアーズ・ウォリアーズの指揮官であるスティーブ・カーHCは、苦しいリハビリとキャリアを乗り越え、ウォリアーズ王朝に欠かせないプレイヤーとなったリビングストンを誇りに思っているという。

Bleacher Reportがリビングストンの復活劇を紹介したことを受け、カーHCは次のように反応した。

「(リビングストンは)私の周りで最高の人間のひとりだ。あの怪我から復活し、あのような高いレベルでプレイし、リードしたのは注目に値する」

リビングストンは怪我した翌シーズンも全休し、2008-09シーズンに復帰したものの、ウォリアーズに加わるまで多くのチームを渡り歩いた。

ウォリアーズであのような復活劇を見せると予想していた者は、決して多くなかっただろう。

身体にガタが来ているとし、昨年夏に現役を引退したリビングストン。

彼の復活劇は多くの人々に勇気を与えたに違いない。

なお、リビングストンはキャリアを通してクリッパーズ、マイアミ・ヒート、オクラホマシティ・サンダー、ワシントン・ウィザーズ、シャーロット・ボブキャッツ、ミルウォーキー・バックス、クリーブランド・キャバリアーズ、ブルックリン・ネッツでレギュラーシーズン通算833試合に出場し、平均20.6分のプレイで6.3得点、2.4リバウンド、3.0アシスト、FG成功率48.6%、フリースロー成功率79.4%を記録した。

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