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シャキール・オニールとチャールズ・バークレーの喧嘩を止めたのはふたりの母だった?

NBAレジェンドのシャキール・オニールとチャールズ・バークレーは現役当時、NBA屈指のフィジカルを誇るプレイヤーだった。

そのふたりがぶつかれば乱闘は必至であり、オニールがロサンゼルス・レイカーズに、バークレーがヒューストン・ロケッツに所属していた1999年、彼らは乱闘を繰り広げた。

チームメイトたちが割って入ったため大事には至らなかったが、オニールとバークレーの喧嘩を真の意味で止めたのはふたりの母だったのかもしれない。

オニールによると、バークレーとの乱闘後にオニールとバークレーの母から電話があり、仲直りするよう説得されたという。

オニールは当時を振り返り、次のようにコメント。yahoo.comが伝えている。

私とチャールズは喧嘩した。

彼が私の頭にボールを投げてきたんだ。

私は「チャールズ、君のことはリスペクトしているが、今は君を倒さなければならない」という感じさ。

私は彼に突進した。

彼に私の内側を攻めてもらいたかったが、彼は外側に周り、私を掴んで倒したんだ。

そして私の母と彼の母から電話があった。

私が「ハロー」と応答したら、彼女は「私はチャールズの母よ。あなたの母もいるわ」と返してきたんだ。

私が「イエス、マム。元気かい?」と話すと、彼女はこう言ったんだ。

「喧嘩は止めなさい。チャールズとはもう話したわ。彼は廊下であなたを待っているわよ。喧嘩は止めてハグしなさい。あなたたちは世界最高のプレイヤーなのだし、子どもたちの前で喧嘩してほしくないの。もう止めなさい」とね。

オニールとバークレーはTNTのアナリストとして活躍しており、時には意見の相違により口論を繰り広げることもある。

もちろん互いへのリスペクトを忘れることはないだろうが、最も忘れられないのは母たちからの言葉だろう。

2015年に他界したバークレーの母を「素敵で美しい女性だった」とするオニール。

偉大な母の教えは確かに子に、そして子から孫に語り継がれるに違いない。

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