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サンズのオーナーが記者の告発に真っ向反論

サンズのオーナーが記者の告発に真っ向反論

NBA2021-22シーズンが開幕したばかりだが、昨季NBAファイナリストであるフェニックス・サンズの内部が騒がしくなりつつある模様。

サンズのオーナーを務めるロバート・サーバーに関し、ある記者が人種差別や性差別、セクハラを告発するスクープ記事を近日中に発表すると報じられたためだ。

これを受け、サンズとサーバーが真っ向反論した模様。サンズとサーバーのコメントをhoopsrumors.comが伝えている。

さまざまなトピックに関し、ある報道機関がサンズ・レガシーパートナーズおよびLLC組織に対してまったく根拠のない記事を掲載しようとしていることを、我々は知っている。

我々の証拠書類や当事者の証言は、その記者の告発を真っ向から否定するものだ。

我々は記者に対する回答を準備している。

判断を急がないでほしい。

我々の組織と指導者を攻撃するための嘘や間違ったストーリーに基づいたものだ。

私個人、あるいはフェニックス・サンズとマーキュリーの組織に関し、ESPNが主張している疑惑に私はショックを受けている。

匿名の人物の主張であるため、どう答えるべきかは分からない。

だが、いくつかの主張は私の性格やサンズとマーキュリーの職場の性質に反しており、そのようなことは断じて起こっていない。

まず第一に、私は個人的、組織的な人種差別や男女差別を示唆することを拒否している。

人種や性別、個人の好みや選択、個人を軽視するようなことに断固として反対している。

サンズとマーキュリーは家族であり、そのような言葉が飛び交うような職場ではない。

サンズとマーキュリーがコート上でもフロントオフィスでも多様性と包括性を実現していることを、私は誇りに思っている。

どのような内容の告発記事になるかはまだ明らかになっていないが、50人以上の人物がインタビューに応じた内容も含まれると報じられている。

もし告発記事の内容が事実なら、NBAはサーバーに重い処分を下すことになるだろう。

過去を振り返ってみると、2014年にロサンゼルス・クリッパーズで同じような問題が起こった。

当時クリッパーズのオーナーだったドナルド・スターリングが人種差別の発言をしたとし、それを決定付ける音声が公開されると、NBAはスターリングからオーナー権を剥奪し、NBAから追放した。

もしサーバーの件がスターリングと同等であれば、オーナー権の剥奪とNBAからの追放という重い処分は十分あり得る。

いずれにせよ、サンズのフロントオフィスは厳しい状況を強いられることになったと言えるかもしれない。

なお、2014年にクリッパーズに所属していたクリス・ポールは当時、いかなる差別にも反対する姿勢を鮮明にし、スターリングを厳しく批判した。

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