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チームUSAを牽引するアンソニー・エドワーズ「プレッシャー?まったくない」

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チームUSAを牽引するアンソニー・エドワーズ「プレッシャー?まったくない」

NBAスターたちを擁するチームUSAは日本時間30日にヨルダン代表に48点差で快勝し、グループステージファーストラウンドを3戦全勝で終えた。

この日はNBAオールスターのアンソニー・エドワーズが序盤から飛ばし、3本の3ポイントを含む22得点を記録。

チームUSAに対する金メダル奪還の期待はますます高まりつつある中、トップスコアラーのエドワーズには大きな働きが求められるだろう。

だが、エドワーズによると、プレッシャーはまったく感じていないという。

エドワーズはヨルダン代表を下した後、次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えている。

プレッシャー?

いや、まったくない。

僕はバスケットボールの試合が大好き。

楽しいし、大好きなことをやっているんだ。

それに毎日努力しているのだから、プレッシャーはないよ。

チームUSAは決勝トーナメント進出をかけ、グループステージセカンドラウンドでリトアニア代表とモンテネグロ代表と対戦する。

おそらくチームUSAは決勝トーナメントに出場するだろうが、エドワーズはプレッシャーを感じることなくバスケットボールをただ楽しみ、チームUSAをワールドチャンピオンに導くことだろう。

なお、エドワーズにとってヨルダン代表との試合は、2020年のNBAプレシーズンでチームメイトとしてプレイしたロンデイ・ホリス・ジェファーソンとの再会の場にもなった。

彼とはそれ以降会っていなかったから、楽しかったよ。

なお、エドワーズのワールドカップのスタッツは以下の通りとなっている。

NZL戦GRE戦JOR戦
MP242019
PTS141322
TRB728
AST334
STL110
BLK000
TO500
FG%50.0%
(5/10)
36.4%
(4/11)
50.0%
(8/16)
3P%0%
(0/3)
50.0%
(1/2)
60.0%
(3/5)
FT%57.1%
(4/7)
100%
(4/4)
100%
(3/3)
+/-+13+7+30

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