ロバート・オーリーがロールプレイヤーの重要性を語る「チームにおいて最も貴重」

ロバート・オーリーはヒューストン・ロケッツ時代に2回、ロサンゼルス・レイカーズ時代に3回、サンアントニオ・スパーズ時代に2回NBAタイトル獲得に貢献した偉大な選手のひとりだ。
オーリーは輝かしい実績を誇るとはいえ、NBAスターと呼べる選手ではなかった。
だが、オーリーによると、チームで最も重要なのはスタープレイヤーではなくロールプレイヤーだという。オーリーのコメントをlakersnation.comが伝えている。
誰にも役割がある。
シャック(シャキール・オニール)の役割はスコアリングとリバウンドだった。
コービーも同様だ。
僕たちの役割は少し小さく、あまり頼られていなかった。
だが、僕たちの役割はビッグスターの役割より重要だと思う。
なぜなら、僕たちはすごく犠牲を払っているからね。
僕たちのような選手でも高校時代や大学時代はナンバーワンプレイヤーだった。
多くの人々はそのことを忘れている。
NBAに入ると、控えに回らなければならない選手もいる。
考えてみてくれ。
リーグでの最初の数年間、僕は平均二桁得点だった。
だが、レイカーズに移籍すると、シュートアテンプトは1試合あたり3本くらいになる。
シュートを撃たなければスコアリングできない。
だから、チームのためにシュートを犠牲にしている。
なぜなら、最も重要なのは勝つことだからね。
つまり、チームの勝利のために犠牲になり、自分にやれることを全力でやる選手こそ、チームにとって最も重要なんじゃないかな。
オーリーはクラッチタイムで無類の勝負強さを発揮し、チームを勝利に導いてきた。
オーリーのようにロールプレイヤーがステップアップすれば、そのチームはNBAチャンピオンにより近づくに違いない。
なお、オーリーのNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
– | NBAキャリア |
---|---|
TM | ヒューストン・ロケッツ フェニックス・サンズ ロサンゼルス・レイカーズ サンアントニオ・スパーズ |
G | 1107 |
MP | 24.5 |
PTS | 7.0 |
TRB | 4.8 |
AST | 2.1 |
STL | 1.0 |
BLK | 0.9 |
TO | 1.2 |
FG% | 42.5% |
3P% | 34.1% |
FT% | 72.6% |