ジェイソン・キッドHCはルカ・ドンチッチのトレードに関与していた?マーク・キューバンが示唆

ダラス・マーベリックスは昨季中のトレードでNBAを代表するスーパースターのルカ・ドンチッチを放出した。
このトレードは当時ゼネラルマネージャーを務めていたニコ・ハリソンが主導したとされているが、マブスのマイノリティオーナーであるマーク・キューバンは、ハリソンのみの判断ではないと考えているのかもしれない。
キューバンは先日、ドンチッチのトレードについて以下のように語ったという。basketnews.comが伝えている。
前任のゼネラルマネージャー(ハリソン)と、ルカ陣営の数人、つまり彼のエージェントや彼の周囲の人々の間には確執があったと思う。
そこに問題があったんじゃないかな。
Jキッドは(ロサンゼルス・レイカーズ時代に)アンソニー・デイビスをコーチングしていたし、彼と仲が良かった。
ニコはADが13歳の時から親しかった。
だから、そこには「確証バイアス」が働いていたのだと思う。
だが、だからといって、我々のコーチとゼネラルマネージャーが立ち上がり、我々の最高の選手をトレードすることが正当化されるわけではない。
マブスはこのトレードでドンチッチ、マキシ・クリバー、マーキーフ・モリスをレイカーズに放出し、デイビス、マックス・クリスティ、2029年のNBAドラフト1巡目指名権を獲得した。
だが、このトレードはマブスにとってネガティブな結果となり、マブスは先日のトレードでデイビスを放出した。
キューバンはマブスの過半数の株式をミリアム・アデルソンに売却したことを後悔しているというが、キューバンとアデルソンが和解しない限り、もしくはマブスが勝利のチームにならない限り、彼らのお家騒動は終わらないのかもしれない。


