マジックはトレードでヤニス・アンテトクンポ獲得を狙っていた?

ミルウォーキー・バックスのNBAオールスターフォワード、ヤニス・アンテトクンポには、トレードの噂が出ている。
2月の期限までにトレードが実現することはなかったが、もしアンテトクンポがバックスからの延長契約オファーを断れば、バックスはアンテトクンポをトレード市場に出すと見られている。
その場合、オーランド・マジックがアンテトクンポ獲得に向けて動くかもしれない。
NBAインサイダーのマイケル・スコットによると、マジックは2月の期限までにアンテトクンポ獲得を狙い、バックスに接触していたという。スコットのコメントをbasketnews.comが伝えている。
メンフィス・グリズリーズとの大型トレードでデズモンド・ベインを獲得したオーランド・マジックは、さらなる大型補強を模索していた。
トレード期限前、マジックはミルウォーキー・バックスのスーパースター、ヤニス・アンテトクンポのトレードに関心を示していた。
アンテトクンポを2013年のドラフト15位で指名したのは、現在マジックのシニアアドバイザーであるジョン・ハモンドだ。
マジックの球団社長であるジェフ・ウェルトマンとハモンドは、チーム構築においてレングスとサイズを重視している。
これはアンテトクンポの強みのひとつだ。
マジックはもしNBAプレイオフを勝ち進めば、今のコアメンバーを維持すると見られている。
だが、勝ち進むことができなければ、アンテトクンポ獲得に向けて再び動く可能性は十分あると言えるのかもしれない。
なお、マジックの現在のロスターは以下の通りとなっている。
| 選手 | キャリア | 備考 |
|---|---|---|
| パオロ・バンケロ | 3 | 2030年プレイヤーオプション |
| デズモンド・ベイン | 5 | 2029年完全FA |
| ゴガ・ビターゼ | 6 | 2027年完全FA |
| アンソニー・ブラック | 2 | 2027年制限付きFA |
| ジャマール・ケイン | 3 | 2026年チームオプション |
| ジェボン・カーター | 7 | 2026年完全FA |
| ウェンデル・カーターJr | 7 | 2028年チームオプション |
| コリン・キャッスルトン | 2 | 2026年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| トリスタン・ダ・シルバ | 1 | 2027年チームオプション |
| ジェット・ハワード | 2 | 2026年完全FA |
| ジョナサン・アイザック | 8 | 2029年完全FA |
| アレックス・モラレス | 0 | 2027年制限付きFA ※2ウェイ契約 |
| ノア・ペンダ | 0 | 2028年チームオプション |
| ジェイス・リチャードソン | 0 | 2027年チームオプション |
| ジェイレン・サッグス | 4 | 2030年完全FA |
| フランツ・バグナー | 4 | 2030年完全FA |
| モーリツ・バグナー | 7 | 2026年完全FA |


