レイカーズのジョナサン・クミンガ獲得に向けたサイン&トレード交渉が難航している理由とは?

ロサンゼルス・レイカーズは今も制限付きFAのジョナサン・クミンガに関心を持っていると噂されている。
レイカーズは以前からサイン&トレードによる獲得を狙っているというが、なぜ交渉は進展しないのだろうか?
NBAインサイダーのキース・スミスによると、サイン&トレードが今も合意に至っていないのは、クミンガ陣営の要求によるところが大きいという。スミスのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
今週多くの人々とこの件について話をしたが、レイカーズは1年あたり1500~1600万ドル程度の条件を提示している。
一方、彼は希望より低い金額を受けれるなら、契約期間は1年にしたいと考えている。
3年契約は考えていない。
だが、サイン&トレードを成立させるためには3年契約を結ばなければならない。
サイン&トレードの契約期間は最低でも3年でなければならないからだ。
だから(交渉は)少し停滞している。
つまり、彼は彼自身が考える市場価値に見合わない低い金額の契約には応じたくない。
一方、ホークスはジャレッド・バンダービルトやドラフト指名権を中心としたトレードに応じる準備ができていると聞いている。
彼らはこの夏、アーロン・ウィギンスやルーゲンツ・ドートを獲得した時も同じような手段を取っていた。
ただ、今回はクミンガをサイン&トレードで放出することにより、彼らはドラフト指名権を獲得できる。
だが、クミンガ陣営がより高いサラリーを要求していることがネックになっていると聞いている。
「1年契約を結べばいい」と言う人もいる。
だが、サイン&トレードで1年契約は認められていない。
最低でも3年契約だ。
それが交渉が行き詰まっている理由だ。
ホークスは以前、バンダービルトを引き受けることに難色を示したと報じられた。
だが、現在はバンダービルトとドラフト指名権を受け入れ、またレイカーズは2032年のNBAドラフト1巡目スワップ権をプラスするとも噂されている。
いずれにせよ、クミンガ側が譲歩しない限り、サイン&トレードが実現するのは難しいのかもしれない。


