カワイ・レナードがピストンズとウルブズへのトレードを見送った理由とは?

NBAオールスターフォワードのカワイ・レナードは、先日のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからトロント・ラプターズへ移籍した。
レナードにはデトロイト・ピストンズとミネソタ・ティンバーウルブズも関心を持っていた。
ピストンズとウルブズはレナードに複数年の延長契約を提示する用意もあったというが、なぜレナードはラプターズへのトレードを選んだのだろうか?
NBAインサイダーのシャムス・シャラニアによると、レナードは自身のレガシーを重視し、ラプターズへのトレードを望んだという。シャラニアのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。
カワイにとってレガシーのための決断だった。
デトロイトとミネソタ。
彼をトレードで獲得し、延長契約を提示しようとしていたチームは他にもあった。
だが、彼は契約が残り1年であるのを利用し、自分がプレイしたい場所を選んだ。
つまり、カワイ・レナードにとってレガシーを築くための動きだった。
そこに疑いの余地はない。
もしレナードがラプターズ以外のチームへトレードされていたら、彼は完全FAになる来年夏にそのチームを去り、ラプターズと契約していたかもしれない。
それを考えると、ピストンズとウルブズがレナード獲得に向けて積極的に動くのは難しかっただろう。
なお、ラプターズはレナードに複数年の延長契約をオファーし、レナードもそれに応じると見られている。


