理学療法士がカワイ・レナードの膝の腫れに懸念「正常ではない」

トロント・ラプターズは先日、NBAオールスターフォワードのカワイ・レナードが膝の腫れにより離脱することを発表した。
ラプターズによると、レナードの膝に腫れがあるという。
ラプターズは当初、1週間程度の離脱を見込んでいるとしていたが、現時点ではそれ以上離脱する可能性があると報じられている。
スポーツ医学を専門としている理学療法士のブライアン・サタラーによると、レナードの膝には何かしらの異変が起こっている可能性があるという。
ラプターズがレナードの膝について「構造上の問題は見られなかった」と発表したことを受け、サタラーは次のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
では、なぜ腫れているんだ?
損傷、もしくは怪我、呼び方が何であれ、何かしらの異常があるということだ。
チームは、靭帯断裂ではない時にそう説明することがある。
軟骨や半月板が原因である可能性は否定できない。
まだ若く、健康なアスリートが数週間休まなければならないほど膝が腫れるというのは、決して正常ではない。
レナードは2021年のNBAプレイオフ中に右膝の前十字靭帯を部分断裂。
2023年のNBAプレイオフでは右膝の半月板を損傷。
その後も右膝の問題に苦しめられたが、今回の腫れは左膝だ。
いずれにせよ、レナードの膝に大きな問題がないことを祈りたい。
なお、レナードの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2026-27 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 2 | 800 |
| MP | 26.0 | 31.8 |
| PTS | 19.5 | 20.7 |
| TRB | 7.5 | 6.4 |
| AST | 1.5 | 3.1 |
| STL | 3.5 | 1.7 |
| BLK | 0.5 | 0.6 |
| TO | 2.0 | 1.7 |
| FG% | 32.4% | 49.9% |
| 3P% | 28.6% | 39.1% |
| FT% | 100% | 86.4% |


