スティーブ・カーHCがヤクセル・レンデボーグに送ったアドバイスとは?

ゴールデンステイト・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグは、チームの未来を担うであろう若手有望株のひとりだ。
だが、彼がNBAで戦っていくためには、もっと賢くならなければならないかもしれない。
レンデボーグはロサンゼルス・レイカーズのNBAオールスターポイントガード、ルカ・ドンチッチと初めて対戦した後、「彼に対するリスペクトをすべて失った」と明かした。
ウォリアーズを指揮するスティーブ・カーHCによると、そのような発言はNBA選手として結果を残してからにすべきだという。カーHCのコメントをhoopsrumors.comが伝えている。
我々はスタッフとして、チームとして、彼と話し合った。
レイカーズ戦を終えた後、ステフ(・カリー)が素晴らしいコメントを出していた。
彼は「僕はヤクセルの闘争心が大好きだ。だが、今はそれに見合う結果を出さなければならない」と言っていた。
その通りだ。
僕のほうからもヤクセルにそう伝えた。
我々は彼の闘争心、負けん気の強さが大好きだ。
だが、あれをやってしまうと、ルカはやり返してくるだろう。
コーチングの世界には、「やる気がない選手を奮い立たせるより、やる気があり過ぎる選手を落ち着かせるほうがいい」という格言がある。
まさにヤクセルだ。
彼は偉大な選手になりたいと思っている。
彼には闘争心がある。
彼に「これがこのリーグだ。こういった試練は常にある」と教え、落ち着かせる。
ステフが話したように、結果で証明すればいい。
ヤクセルは実際にそうしている。
彼をコーチングするのは楽しいし、彼には素晴らしい未来が待っているだろう。
レンデボーグはレイカーズとの2試合で平均9得点にとどまっている。
だが、偉大なコーチや選手たちからのアドバイスは、彼をNBA選手として成長させるに違いない。

