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謝罪したドナルド・スターリンにレブロン・ジェイムス「正しいことをしてもらいたい」 

人種差別発言でNBAから永久追放処分を下されたドナルド・スターリンが、問題発覚後初めて公の場でコメントした。

自身の人種差別発言について、スターリンは次のように話している。

「私は人種差別主義者ではない。ひどい間違いを犯してしまった。私は謝罪するためにここに来たんだ」

「たったひとつの過ちで私の35年が失われてしまうのか?私はNBAが好きだし、パートナーを愛している。あのような過ちは二度としない」

NBAはロサンゼルス・クリッパーズからスターリンを早急に引き離そうと働きかけている。

だが、スターリンはクリッパーズの所有を手放そうとは考えていないようだ。

一部では、シェリー・スターリン婦人がドナルド・スターリンと離婚し、クリッパーズを所有権50%を保持すると噂されている。

一方、マイアミ・ヒートのレブロン・ジェイムスは、ブルックリン・ネッツとのプレイオフ・セカンドラウンド第4戦へ向けた練習後、次のようにコメント。

「彼(スターリン)のファミリーはチームを所有すべきじゃない」

「結局、この問題決着までには長い時間がかかるんだよ。80年代からチームを所有してたわけだし、たた1日じゃ諦めないと思う。だがら長くかかると思うんだ。でも正しいことをして欲しいよね」

クリッパーズのオーナーからスターリンを強制排除するためには、NBAオーナーの4分の3以上の票が必要だが、オーナー全員が賛成票を投じると見られている。

だが、スターリンには裁判という最終手段が残っており、もし問題が法定へと持ち越されるなら、ジェイムスが話したように問題決着までかなりの時間を要するだろう。

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