早急に再建しなければ、ロサンゼルス・レイカーズのファンは離れていってしまうかもしれない。
その序幕と思わせるようなシーンが先日のゴールデンステイト・ウォリアーズ対レイカーズの試合中に見られた。
試合を観戦していたレイカーズのあるファンが、途中でウォリアーズのユニフォームに着替えてしまったのだ。
ウォリアーズとレイカーズは今季、すでに2試合戦い、1試合目は111-77、2試合目は109-88といずれも大敗している。
また、ステフィン・カリーという新たなスター選手の誕生も、ウォリアーズ人気を支えているのだろう。
一方のレイカーズにもブライアントに代わる新たなスター選手の誕生を期待したいところだ。
口の悪い言い方ですが簡単にファンであるチームを乗り換えられる尻軽野郎なのかそれともレイカーズに対する皮肉なの(・ω・)ノ前者ならばチームの苦しい時期も共にするのが本当のファンじゃないのかと(・ω・)ノドアマットになったので乗り換えますってやつはレイカーやめますとか本当にふざけてる(・ω・)ノ若手の成長していく姿を時間をかけて見るのも楽しみのひとつと思うのに(・ω・)ノ皮肉だとしても自分はわざわざステイプルズセンターでユニフォームを着替えるなんてことはしないな(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
個人的な考えですが、それほど深いレイカーズファンじゃなく、NBAのファンだったのかもしれませんね(^_^;)
もしくはチームではなく、選手のファンになるタイプなのか・・・