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ラジャ・ベル シャキール・オニールには「シークレットコードがあった」

コービー・ブライアントは先日、レイカーズで共に一時代を築いた シャキール・オニールについて「彼にはジムにいてほしかった。そうしたら俺はリングを12個手にしただろう」 と皮肉めいた発言をした。

対するオニールは、SNS上で「君がもっとパスを出していれば、12個手にできただろう。特にピストンズとのファイナルでね」と反論。

その後、両者は悪い感情があっての発言ではないとしたが、オニールの元チームメイトが割って入ったようだ。

フェニックス・サンズ時代にオニールと共にプレイしたラジャ・ベルによると、ブライアントにボールを回さないシークレットコードがあったことをオニールが明かしたという。ベルのコメントをcbssports.comが伝えている。

「シャックは俺にひとつのストーリーを話してくれた。俺たちサンズのチームには、ゴーダン・ギリチェックという男がいた。彼がコートに入ると、彼はリングしか見なかった。俺たちが何をしようと、流れがどうであろうと、ケミストリーがどうであろうと、彼には関係ない。知っての通り、ゴードンはシュートを撃ってた。ゴードンはマイガイさ。ユタで一緒にプレイしたからね」

「ただ、シャックはこう言い始めた。『これ(下にした親指を動かす)が合図だ。これをやったら、ゴードンはもうボールを持てないだろう』とね。俺は『そのバックグラウンドには何があるんだ?その合図は何から来てるんだ?』と聞いたら、彼はこう答えたんだ。『コービーが若かった時、彼はただ得点を狙おうとしてた。だから、他のみんなはあるコードを共有したんだ。俺たちは互いを見て、コードを出す。そうしたらコービーはそれ以上ボールを持てなかったのさ』」

ブライアントはリーグ屈指のスコアラーであったが、ボールを占有することも多かった。

それゆえ、不満を感じていたチームメイトも多かったことだろう。

ブライアントが成し遂げた数々の偉業が消えることはない。

だが、それらはチームメイトたちの我慢、そしてサポートの上に達成されたものなのかもしれない。

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