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ケビン・ガーネット「レイ・アレンも含めてブラザー」

殿堂入りしたケビン・ガーネットは、ポール・ピアースやラジョン・ロンド、レイ・アレンらと共にボストン・セルティックスで一時代を築いた。

だが、ライバルチームであったマイアミ・ヒートにアレンが移籍。

これはセルティックスに対する裏切り行為として捉えられ、ピアースやロンド、ガーネット、セルティックスのファンはアレンを敵対視するようになった。

ガーネットもアレンに対する態度を軟化させることなく今日に至ったわけだが、長い年月が経過しているということもあり、ガーネットのわだかまりは徐々に薄れてきているのかもしれない。

殿堂入りの祝賀会が開催された場合、アレンを招待するか否か質問されたガーネットは次のように返答したという。clutchpoints.comが伝えている。

「(招待するか否かは)重要じゃない。俺のほうから敢えて頼むようなことはしない。俺がやることじゃない。もし独自で誰かがやりたいなら、問題ないよ。2008年のチーム、俺はあのチームの全員と繋がりがある。俺たちは永遠にブラザーさ。それ以上でもそれ以下でもない。レイも含めてね」

2020年はコービー・ブライアントの死など、悲報が相次いでいる。

これらはガーネットに命の大切さを考えさせ、そしてアレンに対する態度軟化に繋がったのかもしれない。

今後注目されるのは、ガーネットの永久欠番セレモニーであろう。

当時のセルティックスを指揮したドック・リバースは先日、アレンのセレモニー参列の可能性について「魔法でもない限りないだろう」と語っていた。

だが、ガーネットが態度を軟化させたことにより、永久欠番セレモニーに当時のメンバーが勢揃いする可能性も十分なると言えそうだ。

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