トリスタン・トンプソンが再びスキャンダルに巻き込まれる
クリーブランド・キャバリアーズのベテランビッグマン、トリスタン・トンプソンは、これまで何度がスキャンダルが報じられている。
そのほとんどがトンプソンに起因するものだったが、今回は証拠を示したものの、女性側を納得させることはできなかったようだ。
cavsnation.comによると、キンバリー・アレクサンダーが彼女の5歳の息子の父親はトンプソンであると何度も主張し、トンプソンはこれを否定。
今年1月の父子鑑定でもトンプソンが父親でないことは判明したが、アレクサンダーはそれでも主張を変えないため、トンプソンはアレクサンダーを名誉毀損で訴えたという。
アレクサンダーは父子鑑定の結果は把握しているものの、クロエ・カーダシアンなどトンプソン陣営が検査に介入したと主張していると報じられている。
トンプソンはカーダシアンが妊娠中に浮気したと報じられると、それ以降も女性に関するスキャンダルが相次いでいる。
この夏に完全FAになるトンプソンは、仕事でもプライベートでも大忙しの夏を送ることになりそうだ。
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