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ジェイソン・テリーがマブス優勝の2011年ファイナルを振り返り「ターニングポイントがドウェイン・ウェイド」

ダラス・マーベリックスは2010-11シーズン、NBAファイナルで強豪マイアミ・ヒートを下し、フランチャイズ初となるタイトル獲得を達成した。

当時のヒートはレブロン・ジェイムス、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュという強力なビッグ3を擁するチームであり、NBAチャンピオン最有力候補だった。

だが、ダーク・ノビツキー率いるマブスは1勝2敗から逆転勝利。

周囲の予想を覆すこととなったわけだが、ウェイドのある行動がマブスの選手たちに火をつけたのかもしれない。

ジェイソン・テリーは当時を振り返り、次のようにコメント。The Dallas Morning Newsが伝えている。

タイムアウトがコールされた時、ドウェイン・ウェイドが私の横を通り過ぎた。

彼らはエアパンチしていた。

彼は手を上にあげたままだった。

まるでショットを決めてフィニッシュしたかのようにね。

彼はシューターじゃない。

そもそもなぜ手をあげているんだ?

彼はスコアラー。

フォロースルーはやらないし、手をあげたまま下がることもない。

彼を見ると怒りがこみ上げてきたんだ。

まだ6分残っている。

ゲームは終わっていない。

彼らはまるで優勝したかのように祝っている。

私はダレル・アームストロングを見て、「ダレル、目立ちたがりを好きなヤツはいないよな」と言ったものさ。

我々は自分たちのケツを叩いてコートに戻った。

あのシリーズでのターニングポイントだったんじゃないかな。

ファイナル第2戦、第4Q残り7分の時点でヒートに15点のリードを許していたマブスだったが、テリーの活躍もあって逆転勝利。

テリーはもちろん、マブスの多くの選手はウェイドとヒートのセレブレーションを発奮材料としたのだろう。

なお、この年のファイナルMVPにはノビツキーが選出された。

スコア勝利チーム
第1戦92-84ヒート
第2戦93-95マブス
第3戦86-88ヒート
第4戦86-83マブス
第5戦112-103マブス
第6戦95-105マブス

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