ステフィン・カリーの両親が離婚へ
元NBA選手のデル・カリーとその妻であるソーニャ・カリーは、息子ステフィン・カリーとセス・カリーを応援するために共にアリーナを訪れることで知られている。
だが、デル・カリーとソーニャ・カリーが一緒にいる姿はもう見られなくなるのかもしれない。
TMZによると、デル・カリーとソーニャ・カリーは今年6月中旬に離婚を申請し、現在手続きが進行しているという。
デル・カリーとソーニャ・カリーが出会ったのは1980年代。
愛を育んだふたりは1988年に結婚し、その年にステフィン・カリーが生まれた。
残念ながら離婚という結果になってしまうが、ふたりはそれぞれ息子たちを応援し続けるだろう。
なお、息子ステフィン・カリーとセス・カリーがNBAプレイオフで対戦した時、デル・カリーとソーニャ・カリーは胸にゴールデンステイト・ウォリアーズとポートランド・トレイルブレイザーズのロゴが入ったジャケットを着て応援した。
コメントを残す