マイケル・ジョーダンが息子とラルサ・ピッペンの交際報道について「ノー」

マイケル・ジョーダンの息子マーカス・ジョーダンと、スコッティ・ピッペンの元妻のラルサ・ピッペンは先日、交際していると報じられた。
マーカス・ジョーダンは現在32歳であり、ラルサ・ピッペンもスコッティ・ピッペンと離婚したため、交際に何ら問題はないだろう。
だが、父マイケル・ジョーダンにとっては受け入れられないことのようだ。
fadeawayworld.netによると、ジョーダンは先日パリを訪れた時、妻とディナーに出かける際にパパラッチからマーカス・スマートとラルサ・ピッペンのデートに同意するかと質問されると、「ノー」と答えたという。
一方、ラルサ・ピッペンは4ヶ月前にマーカス・ジョーダンの両親と元夫スコッティ・ピッペンについて質問されると、次のように答えていた。
彼らのことはあまり話したくない。
私の両親、もしくは彼の両親の問題ではないと思う。
彼らは皆ハッピー。
私たちの家族もハッピーよ。
離婚した後、私は彼(スコッティ・ピッペン)に彼の私生活について一度も尋ねたことがない。
彼も私の私生活について尋ねたことがない。
離婚後の私たちは子供たちのことしか話していない。
マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンはマーカス・ジョーダンとラルサ・ピッペンの交際を快く思っていないようだが、彼らは真剣交際を続けるに違いない。
なお、ラルサ・ピッペンとスコッティ・ピッペンは2021年まで結婚していた。
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