ジョーダン・プールの父がドレイモンド・グリーンに反撃「彼は謝罪していない」
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンドグリーンは昨年、当時チームメイトだったジョーダン・プールの顔面に全力パンチを見舞った。
グリーンはその後、プール本人とプールの家族、ウォリアーズの全員に謝罪したというが、プールの家族が反論した模様。
グリーンは先日、プールへのパンチ問題に言及し、「言ってはならないことがある」などとプールに非があったことを示唆した。
これを受け、プールの父は次のように反論したという。fadeawayworld.netが伝えている。
最低だ。
JPは彼の仲間だった。
彼(グリーン)はずっと僕を避け続けた。
彼はソフトなビッ●だ。
彼は僕と僕の妻に謝罪しなかった。
彼はくだらない奴さ。
彼はいつでも僕に会うことができるんだ。
グリーンとプールの問題は、ウォリアーズがプールをトレードで放出したことにより終わると見られていた。
だが、グリーンがパトリック・ベバリーのポッドキャストにゲスト出演し、プールへのパンチ問題に言及したことにより、再び火がつき始めている。
どちらが真実を語っているのか分からない中、この問題はまだまだ続くことになりそうだ。
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