レイカーズがレブロン・ジェイムスにサラリーダウンを受け入れされるために必要なこととは?

ロサンゼルス・レイカーズのNBAオースルターフォワード、レブロン・ジェイムスは、この夏に完全FAになる。
レイカーズはジェイムスとの再契約を望んでいるというが、ローテーションプレイヤーを充実させるためにもジェイムスとチームフレンドリーの契約を結び、資金をローテーションプレイヤーの強化に充てたいところだろう。
では、レイカーズがジェイムスを納得させるためには何をしなければならないのだろうか?
NBAインサイダーのブライアン・ウィンドホーストはジェイムスとレイカーズの契約交渉について、以下のようにコメント。basketnews.comが伝えている。
レイカーズは問題を抱えている。
レイカーズはレブロンを失いたくない。
だが、5000万ドルも支払いたくない。
なぜなら、リーグのどのチームも彼に5000万ドルのオファーを出さないだろうからね。
しかし、現実的に考えると、今もオールスター選手であり、リーグトップ20~25に入るなら、21歳であろうと41歳であろうと、サラリーダウンを要求するのは非常に難しい。
レブロンにサラリーダウンを受け入れさせるためには、ただ「サラリーダウンを受け入れてくれ」と言うだけではだめだ。
サラリーダウンの明確な理由を説明しなければならない。
「我々は今季、サンダーに0勝8敗だった。だが、君がサラリーダウンを受け入れることでこの選手、もしくはこの2選手を獲得できれば、この状況を変えることができる」と説明すべきだ。
レブロンならそれを受け入れるだろう。
彼はもう以前のような選手ではない。
5000万ドルの価値はなく、3000万ドル程度が妥当だ。
だが、レブロンはそう思っていないし、彼が受け入れるとも思えない。
もしレイカーズが(大幅なサラリーダウンを要求して)彼を追い出すような真似をすれば、彼はもっと低いサラリーで他のチームでプレイするだろうね。
ジェイムスの今季のサラリーは5260万ドルだった。
果たしてレイカーズはジェイムスとチームファーストの契約を結び、ロスターを強化することができるだろうか?
なお、ジェイムスの今季レギュレーションとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | RS | PO |
|---|---|---|
| G | 60 | 10 |
| MP | 33.2 | 38.4 |
| PTS | 20.9 | 23.2 |
| TRB | 6.1 | 6.7 |
| AST | 7.2 | 7.3 |
| STL | 1.2 | 1.3 |
| BLK | 0.6 | 0.3 |
| TO | 3.0 | 3.8 |
| FG% | 51.5% | 45.9% |
| 3P% | 31.7% | 32.7% |
| FT% | 73.7% | 74.6% |


