【スポンサーリンク】

1997年NBAファイナル 風邪をおして戦ったマイケル・ジョーダン

1997年のNBAファイナル第5戦、シカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンは風邪をおして試合に出場した。

この試合でジョン・ストックトン率いるユタ・ジャズ相手に、ジョーダンは高熱を出しながらも38得点を記録している。

そしてブルズはNBAタイトルを獲得したわけだが、ファイナル第4戦でブルズの選手たちは試合以外のところで戦わなければならなかった。

選手たちには水分補給としてGatorade(ゲータレード)が用意されているが、第4戦でブルズのアシスタントが「Gatorade」と「GatorLode」を間違って用意してしまったのだ。

GatorLodeは炭水化物摂取のために作られた、濃度の高いドリンクだという。

当時のブルズでトレーナーとして働いていたチップ・シェーファーが、「焼き芋を食べてるようだったよ」と語るほど。

GatorLodeを飲んだブルズの選手たちは胃に痛みを訴えたが、ベンチで休みたいと話したジョーダンに対し、ブルズの選手たちは不満を漏らしていたようだ。

そして2014年のNBAファイナル第1戦、空調設備が故障した中で戦わなければならなかったマイアミ・ヒートのレブロン・ジェイムスは、試合終盤に脚の痙攣で退場した。

ジョーダンのメンタルは、おそらくジェイムスより強かっただろう。

歴代NBAプレイヤーの中でも、ジョーダンは特に勝敗にこだわる選手だ。

だが、そんなジョーダンでさえ、体調不良に打ち勝つことはできない。

痛みによる退場は勝利への意欲が欠けているとみなされることもあるが、痛みは一時的に人間を衰弱させるものである。

ジェイムスは退場について不満を口にしているが、彼が責任を感じる必要はまったくない。

【スポンサーリンク】

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By レブロン

    この動画見ても、ジョーダン信じられないテクニックと勝負強さですね・・・。ロンドのハンドリングとレブロンの迫力、コービーのテク=ジョーダンみたいな・・。

    • By nba-sweetdays

      コメントありがとうございます(^_^)

      レブロンとはまたスタイルが違いますけど、ジョーダンのプレイってしなやかさと美しさがありますよね!
      時には豪快さもありますし。
      ただ、やっぱりレブロンも化物です(笑)

  2. By kobe24

    アキレス腱断裂してもフリースロー2本決めて自分の足でロッカールームに戻るコービーと高熱でも38得点、7リバウンド、5アシスト、3スティール取るジョーダンはメンタルが他の選手より強いなと思います(・ω・)ノ
    後、ジョーダンこの時風邪ではなくて食中毒だったようです(・ω・)ノあくまで自分が言いたいのはレブロンは痙攣してもまだプレーできたはずと言う事ではなく、コービーとジョーダンはやはり、リーグでも歴代屈指の負けず嫌いと言われてきた2人だなと思いました(・ω・)ノ

    • By nba-sweetdays

      コメントありがとうございます(^_^)

      風邪と食中毒の併発じゃなったですか?
      タイムリーで見てたんですけど、もはや覚えてません(^_^;)

*

CAPTCHA